JavaScript InfoVis Toolkit - Demos
JavaScriptを利用した色々な可視化手法のデモ
prefuse | interactive information visualization toolkit
Javaアプレットを利用した可視化手法のデモ
武田圭史のセキュアーで行こう!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
武田圭史
2009年6月26日金曜日
Fedor11
yum udate
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libprelude.so.2.17.1 is empty, not checked.
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libpreludecpp.so.0 is empty, not checked.
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libpreludecpp.so.0.0.3 is empty, not checked.>
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libprelude.so.2 is empty, not checked.
何のエラーだろう。
とりあえずlibpreludeについて調べてみた。
http://packages.debian.org/ja/sid/libprelude-dev
IDSの一種らしい。導入した記憶がなぃ。
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libprelude.so.2.17.1 is empty, not checked.
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libpreludecpp.so.0 is empty, not checked.
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libpreludecpp.so.0.0.3 is empty, not checked.>
> /sbin/ldconfig: File /usr/lib64/libprelude.so.2 is empty, not checked.
何のエラーだろう。
とりあえずlibpreludeについて調べてみた。
http://packages.debian.org/ja/sid/libprelude-dev
Prelude is a general-purpose hybrid intrusion detection system. Its goals are performance and modularity. It is divided in two main parts :
- the Prelude sensors, responsible for generating alerts, such as
snort featuring a signature engine, plugins for
protocol analysis, and intrusion detection plugins, and the Prelude
log monitoring lackey.
- the Prelude report server, collecting data from Prelude sensors,
and generating user-readable reports.
This package contains the development files for Prelude components.
IDSの一種らしい。導入した記憶がなぃ。
2009年6月24日水曜日
Nepenthesについて
Link
http://www.vogue.is.uec.ac.jp/honeynet/whitepaper.html
"The Nepenthes Platform:An Efficient Approach to Collect Malware. "
Automated Malware Collection.
motto "know your enemy"
http://www.vogue.is.uec.ac.jp/honeynet/whitepaper.html
"The Nepenthes Platform:An Efficient Approach to Collect Malware. "
Automated Malware Collection.
motto "know your enemy"
2009年6月12日金曜日
Snortについて
Snortについての日本語の情報って思っていたよりもないの?
Wikipediaの日本語記事がなくて、微妙にがっかりした今日この頃。
Snortとは何か?
1998年にMartin Roeschによってリリースされた、クロスプラットフォームで軽量なNIDS(Network intrusion detection systems/ネットワーク侵入検出システム)。
現在もSourcefire社によって開発されている。
GPL(GNU General Public License)の基で使用が可能。つまりはほとんど自由に使ってイイよってこと。
NIDSは基本的にお値段が高いが、Snortを使えば個人でもタダで使える!
小規模なTCP/IPネットワークをモニタリングし、怪しげなトラフィックを検出し調査できる。
2009年6月12日現在の安定バージョンは2.8.4.1。
ダウンロードはhttp://www.snort.org/downloadsから。
Snortの特徴
Snortはlibpcap(http://en.wikipedia.org/wiki/Pcap)を利用しパケットスニファを行う。
パケットスニファにより収集したデータに対して、ルールを基にログとして収集し、その内容に対してパターンマッチングを行う。
このパターンマッチングによりBuffer overflowsやstealth port scans, CGI attacks, SMB probesなどの様々な攻撃を検出できる。
Snortはこれらを検出した場合にリアルタイムで警告が可能で、また警告をSyslog(RFC 3164/ http://tools.ietf.org/html/rfc3146)に転送することも可能である。
Wikipediaの日本語記事がなくて、微妙にがっかりした今日この頃。
Snortとは何か?
1998年にMartin Roeschによってリリースされた、クロスプラットフォームで軽量なNIDS(Network intrusion detection systems/ネットワーク侵入検出システム)。
現在もSourcefire社によって開発されている。
GPL(GNU General Public License)の基で使用が可能。つまりはほとんど自由に使ってイイよってこと。
NIDSは基本的にお値段が高いが、Snortを使えば個人でもタダで使える!
小規模なTCP/IPネットワークをモニタリングし、怪しげなトラフィックを検出し調査できる。
2009年6月12日現在の安定バージョンは2.8.4.1。
ダウンロードはhttp://www.snort.org/downloadsから。
Snortの特徴
Snortはlibpcap(http://en.wikipedia.org/wiki/Pcap)を利用しパケットスニファを行う。
パケットスニファにより収集したデータに対して、ルールを基にログとして収集し、その内容に対してパターンマッチングを行う。
このパターンマッチングによりBuffer overflowsやstealth port scans, CGI attacks, SMB probesなどの様々な攻撃を検出できる。
Snortはこれらを検出した場合にリアルタイムで警告が可能で、また警告をSyslog(RFC 3164/ http://tools.ietf.org/html/rfc3146)に転送することも可能である。
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